立山町議会 2023-03-01 令和5年3月定例会 (第1号) 本文
まず、「農業の振興」につきましては、農業生産基盤の強化をするため、基幹用水路の改良や圃場整備に要する経費を支援するとともに、農業用用水路に防護柵を設置し農業用施設の安全対策を推進するほか、新規就農者に対する国や県の補助金を活用した農業経営への支援や耕作放棄地解消に向け、地域住民との連携による、低コストで土地の力を生かした荒廃農地対策に取り組んでまいります。
まず、「農業の振興」につきましては、農業生産基盤の強化をするため、基幹用水路の改良や圃場整備に要する経費を支援するとともに、農業用用水路に防護柵を設置し農業用施設の安全対策を推進するほか、新規就農者に対する国や県の補助金を活用した農業経営への支援や耕作放棄地解消に向け、地域住民との連携による、低コストで土地の力を生かした荒廃農地対策に取り組んでまいります。
用水路などへの転落防止対策のうち、通学路の安全確保に向けた取組につきましては、黒部市通学路安全推進会議で危険箇所として位置づけられた箇所について、安全対策を行っております。 対策が必要な箇所として位置づけられた箇所は、令和3年度末で143か所あり、うち78か所については対策工事を実施し、改善を図っております。
引き続き市民の安全・安心を第一に、農業用水路などへの転落事故を未然に防止するため、農業用水路事故防止強化期間に、ホームページや広報紙等において注意喚起を行うとともに、関係機関と連携し、農業用排水路の安全対策に努めてまいります。 私からは以上であります。 ○議長(山崎晋次君) 久々江教育委員会事務局長。
(2)道路沿いの用水路の安全安心対策について伺う (3)道路白線修繕費に毎年一千万円計上されているが、白線が見えなくなっている ところが散見される。。要望をされるのを待つのではなく、先導的にやる仕組 みづくりが必要と考えるが、道路白線修繕の考え方について伺う。 5 帯状疱疹ワクチン助成について (1)帯状疱疹発症の発生状況について伺う。
(上下水道事業管理者) 3) 農業用水路の管理状況は。(産業振興部長) 4) 放生津往来の側溝修理、整備を図っては。(都市創造部長) 7番 出町 譲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 128 1 博物館の移転について (1) さきの9月定例会で、急に博物館の移転を打ち出した経緯は。
自宅近くの用水路か川に転落したものと見て、行方不明から17日間で延べ3,000人以上の消防団やボランティアの人々などが捜索に参加したとのことであります。当時は大雨洪水警報が出ており、用水路は増水し、流れも急であったということであります。用水路や側溝、川への転落死は全国的にも子供や高齢者に多く起きている悲惨な事故であります。同じように横断歩道や踏切での事故も子供や高齢者に多い事故であります。
大きな項目の二つ目として、土地改良事業補助金には、前沢地区において大雨等の影響により側壁が倒壊した用水路の緊急修繕整備費を計上しております。 大きな項目の三つ目として、水産物地方卸売市場管理費には、給水管・消火栓配管更新工事費の追加を計上しております。 第5に商工費について説明します。大別して三つの項目を計上しております。
転落防止柵の設置や暗渠化、蓋がけなど、農業用水路の安全対策の今現在の状況をお聞かせください。また、早急な対策が必要と考えますが、見解をお聞かせください。 地域の防災力を高めていくためには、自治会などの地域活動において、ふだんから様々な人に防災に関心を持ってもらいながら幅広い世代間の交流を図ることが大変に重要となります。
‥‥‥‥‥‥ 130 休 憩(午後0時05分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 再 開(午後1時00分)‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 2番 新開広恵‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 130 1 生命と暮らしを守る防災、減災について (1) 転落防止柵の設置や暗渠化、蓋がけなど、農業用水路
上市川沿岸土地改良区が管理する用水路につきましては、農業用かんがい用水の確保だけでなく、防火用水や流雪用などとして上市町内で幅広く利用されている重要な幹線水路であります。
県内の農業用水路における転落死亡事故は過去10年間に200件発生しており、そのうち16件、立山町内で発生し、被害者の大半を高齢者が占めております。 これらの状況から、県では令和元年12月に、効果的な事故防止対策の方向性を示す富山県農業用水路安全対策ガイドラインを策定し、町においても、このガイドラインに沿って、国、県の支援の下、転落事故を未然に防止する取組を進めております。
次に、先日、吉久地区の方から、地区の農地会が昨年解散され、同時に農業用水路の管理もできていないため、農業用水から出る悪臭や蚊、ハエの発生源を改善してほしいとの相談がありました。
5 用水路改善等について ・重要伝統的建造物群保存地区に選定された吉久地区をはじめ、市街化区域内におい て管理の行き届いていない農業用水路の今後の管理の在り方と対策をどう考えていく のか。
まず、「農業の振興」につきましては、農業生産基盤を強化するため、基幹用水路の改良や圃場整備に要する費用を支援するとともに、農業用用水路に防護柵を設置し、農業用施設の安全対策を推進するほか、耕作放棄地解消に向け、地域住民と連携し、低コストで土地の力を生かした荒廃農地対策に取り組みます。
このほか、庄川右岸地域の用排水路における老朽化対策の早期実現を促進するとともに、農業用水路への転落事故を防止するため、引き続き啓発活動等の安全対策を推進してまいります。 水産業の振興につきましては、生態系や資源の持続性に配慮した漁獲・生産物であることを示す水産エコラベル認証について、漁業者等の認証取得を支援し、本市の資源管理型漁業の推進と「いみずのさかな」ブランド力の向上を目指してまいります。
町に寄せられる各地区からの要望は年間100項目ほどであり、生活道路、農道、用水路の改良や補修、交通安全対策に関する内容が全体の約8割を占めています。 しかしながら、県道や信号機設置など町の管轄外であるものや、国、県等の財源確保が必要なもの、多額の費用がかかるもの、地権者との調整が必要なものなど、短期間では解決できない要望も少なくありません。
そういった点から、春の農業用水路転落事故防止強化期間として、本年4月20日から5月20日に実施されました。巡視、点検、応急対策、注意喚起看板の付け替えや簡易看板の設置、こういった内容で実施されております。防災無線でも注意喚起されておりました。非常にいいことだなと聞いております。 農業用水路の転落防止対策が大きな課題となっております。用水路の危険箇所の点検、危険性の確認はされているのか。
今、議員さんがおっしゃったように、毎年2,000万円とかの積立てがあるわけですが、あんまり積み立てたら駄目なことになっておりまして、何かに使わなくちゃいけないんですが、その使い方がいろいろ難しいということで、近いところでは、円筒分水から流れてくる用水路がございましたが、あそこがちょっと水漏れしておりまして、それは改良管理でございますので、そこを直したとか、そういうことには使えます。